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一番大きなカメラ用にイメージサークルの大きいレンズをずいぶん前に入手しました。

dagor 360

Dagor C.P.Goerz Berlin 360mm F7.7
11×14もカバーします。

Goerzファンとしては見逃せず、散々悩んで購入しました。

なぜまだ一度も使っていなかったかというと、ピントグラスをのぞいても何も見えないのです。
何度試してもぼんやりレンズの丸が見えるだけ。  着古したコートじゃなくて、きちんとした冠布を買ったらきっと見えるのだろう、くらい思ってました。

今日ふと手にとってじーっと見ていたら、あれ・・・?
やだー・・・。 乳白色の裏キャップがついていました。。。。 終わってる。。

理由としてはボケていたというより(私が)、所有の古典レンズはすべて裏キャップおろか
普通のキャップすらついていないものばかりなので、習慣として裏キャップを外すということがないのです。(普通は気づくのだろう。。)

このレンズは表にも美しいキャップがついていました。 私の手作りキャップとは雲泥の差。  まるでiPhoneの箱を開けるように吸い付くような感覚で、表キャップは何度も開けたり閉めたりしてましたが、裏キャップのことはまったく無頓着でした。
ピントグラスから像が見えた嬉しさと、情けなさで複雑な心境。

晴れて薬品問題が解決したら試してみたいと思います。