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薬品のテスト、少しだけ行いました。
結論から言うと、ますます謎が深まるばかり。。。

まずは昨夜作ったQuick Clearでテスト。 薬品はすべて新たに購入したものです。 なぜか感光膜がとても薄付きなのが気になりました。 
現像液は自作のものを2種類(いずれもビネガー調合、こちらのテストではまったく問題なく写ったもの)。

test-quick_original1
test-quick_original2

げ。。。 

硝酸銀のサンニングもボイリングもうまくいっていないのかな ・・・

・・と思いきや、市販の現像液だとここまで像がでました。
test-quick_bostick

出たといっても、これじゃ話にならないレベル。 うーん、以前とほとんど変わらず。
薬品を新品に変えてもダメです。

 

別のコロジオン、Old Workhorse(自宅調合)を試しました。
test-oldworkhorse_bostick
少しはまし。

では自家製現像液はどうかというと、
test-oldworkhorse_original2

そこそこ出ました。 なぜQuick Clearだと像が出ないのかが謎です。
昨年からずーっと使っているコンビネーションで、今までまったく問題なかったのに。

おまけのPoe Boy。  この画像だと見えませんが、うっすら像が出ているのです。
カドミウムが入っていないせいで感度が低いかもしれません。 ま、これは番外編です。
test-poeboy_original1

もう少しテストしたかったのですが、日が暮れたので今日のところは終了。

とにかく悲惨。 かろうじて写っているものの、あまりにもひどすぎる・・・。 
犯人に目星がつけられない状態です。 少なくとも硝酸銀には少なからず問題がありそうです。 

謎はうようよありますが、顕著なものを2つもう一度まとめておきます。

謎その1
Quick Clearが、ビネガー現像液だとダメで市販の現像液なら像が出るのはなぜか。 

謎その2
一見問題がありそうなビネガー現像液、コロジオンによっては全く問題なく像が出るのはなぜか。 

とても微妙なコンビネーションで化学反応が起こっているかもしれません。 化学的に納得の行く答えがほしいです。 
本来、本気で実証実験をするなら、硝酸銀溶液もまったく同じ状態のものを毎回変えて行わなければなりません。 
ただ、私が家で行うようなレベルでは精度が保てないのと、そんなことをやっていたらとても時間もエネルギーもお金も追いつかない・・。

・・というわけで、ここ数週間のストレス解消(と、ここ数年の運動不足解消)のため、キックボクシングを始めることにしました。ミットでも蹴らないとやっていられない、ということで。 

そういえば、先日のCAS登録番号、よくよく見たらQuinnさんの本にきちんと書いてありました。
もう一度しっかり読み直します。  そしてもう少し実験は続けます。