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湿板界のポルシェかと思われるような曲線美の硝酸銀用ボックスを入手する夢を見ました。色は茶色とアイボリーの2色使いです。美は本質でないところにあるとつくづく思います。もちろん木しゃもじの微妙なRとか、100円ショップのものでは絶対にまねできない機能美を兼ね備えたプロダクトは賞賛に値すると思います。
でも私は結構無駄な美が好きです。普段見えないところに象牙の細工が施されていたりとか(たとえばオルゴールのお腹)、えー、そこが革なの、みたいな。

さてさて、そのポルシェばりの硝酸銀ボックスですが実は欠陥商品で、アクリルケースの全面だけがない、というすごい作りになっていました。
アクリルケースだけ別に調達すればいいか、と夢の中で考えてましたが、結構冷静さを失っていました。。。 たかが硝酸銀ボックスで!(でも重要。)

今日はここしばらくない大雨。とても悲しいです。サンニングも撮影もできません。
湿板を初めてからますます太陽を有り難く思うようになりました。 

仕方がないので今日はいろいろ準備をします。
硝酸銀ともめた件では、皆さんにたくさんアドバイスをいただきありがとうございました。今までは普通の濾過紙でフィルタリングしていましたが、昨日からコットンをぎゅうぎゅう詰めて時間をかけてフィルタリングしています。今回はきちんと暗闇で。だいぶきれいになりました。
filtering

そして、以前に撮影したガラスを磨きます。 その前に名残惜しんでらくがき。 このときはこんなにきれいに撮影できたんだなー。。。
oiseau