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悪天候のため今まで使っていた硝酸銀溶液のメインテナンスが完全には終わらないまま、再度すべてを作り直したら何事もなかったかのように普通に写っています。 未だ何が原因だったのかよくわかりません。

とりあえず教訓としては、

「ゴム手袋は惜しまず使う」

です。 

今までは少し使っただけだともったいないと思って再利用していましたが、一度使ったら捨てることにしました。 素手で行っていたコロジオンの塗布も必ず手袋を使うことにします。

それはさておき、現在コロジオンを3種類使用しています。 Quick Clear、Old Workhorse、Reh’s New Generationで、後者2つが最近のお気に入りです。
硝酸銀の乗りやコントラストがなかなか良いです。 (Poe Boyもありますが、やや扱いが難しい。 うまく写るときとそうでないときの差が激しいです。)

Old Workhorseは茶色がかった優しいトーンで、Reh’s New Generationはやや青寄り。 ((注)熟成度合いや現像液によっても変わります。)
Old WorkhorseはOstermanのトラディショナルな処方に色合いが似ていますが、Old Workhorsの方がコントラストが高いような気がします。(私がOstermanコロジオンをめったに使用しないのは、寝かせるのが面倒なのと、ちょっとレトロな色調になりすぎるというのが理由。でも階調はすばらしいです。)

左がOld Workhorse、右がReh’s New Generation。 実物に近い色合いに少し色調調整しています。
color difference