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湿板の世界ではダルメイヤーとかエルマジーなど、明るくてきれいのボケるレンズがとても人気ですが、私はポートレイトを撮らないので絞れるレンズが好きです。(とかいいながらAuzoux and Banzを購入したりしていますが。)

今までDagorが手持ちのレンズの中ではなかなかの優等生でした。

でもその座を奪うレンズが登場。 その名もEmil Busch. F98まで絞って、Dagorでも出せなかった欲しいピントにかなり近づきました。
emil busch

すべてのレンズを処分してでもこのレンズが欲しいと思い、もともとお借りしていたものを譲っていただくことに。 レンズの全貌はお支払いがきちんと済んでから紹介したいと思います。

最初はAuzoux and Banzの写りがなかなか素晴らしいので、これに絞り板を作ってもらってF22でチャレンジしましたが12x16のプレートだとどうしても思ったように撮れません。
田村写真の田村さん曰く、ペッツバールはF8が限界でそれ以上絞ると逆にボケるそうなのです。
(というわけで、作っていただいた絞り板は結局使えないことになりました・・。)

Emil Busch、理想のレンズです。  やっと出会えました。 これで新しいレンズはもう購入することはないと思います。(たぶん。)