今日は大量にサンニングします。
そのために購入した果実酒用の5L瓶3本、なんとUV低減機能のガラスが使われていることが判明しました。
そそっかしいので、よく読まずに買いました。。

そこでUV値のチェックをしてみることに。

数値517です。 ちょっとした角度でコロコロ変わりますが、だいたい400〜700くらい。
今度は瓶の中に入れて蓋をして計ってみました。

数値601。
あれ? 紫外線カットされていないような・・・・・。
私としてはそちらの方が好都合なので、助かりました。
Like this:
Like Loading...
Related
あれ?とんだオチでしたね。逆にメーカーに文句言わないとw
私の人生、意外とこういうことが多い気がします。 果実酒作りたくなったらメーカーに電話します(笑)。
こんにちは。湿板ネタで申し訳ないのですが、こちらの紫外線測定器は撮影で役に立ちましたでしょうか?
また別の記事にありました蛍光灯がたくさんついた撮影照明(Fotodiox C-1600 Cool Light)は室内で撮影するのに十分な光量でしたでしょうか?
おかげさまで少しずつですが準備が整ってきまして、こういった機材が室内撮影する上で便利だったら購入しようかと思ってネットで探していたところ、やはりこちらのブログにたどり着きました笑。
もちろんレンズ、被写体、フォーマット、薬品の状態によって一概に言えないと思いますので、4tographiqueさんの感覚的なご回答で構いません!
こんにちは! 紫外線測定器は多少の参考にはなりましたが、正直なくても良いと思います(笑)
Fotodioxのライトはおっしゃる通り撮影するモノや距離などよりますが、私にはとても役立ちました。ダゲレオタイプでもたまに使っています。(こちらに加えてサブライトなども使ったりします。)室内で撮影する場合はこういったラインティングがあると便利ですね。
湿板撮影、楽しみですね♪
アドバイスありがとうございます!紫外線測定器が露出計のように使えればいいんですがね、。
太陽光の入りにくい部屋なので、ライトについては早速検討してみようと思います。
またブログをチェックさせていただきますね!