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知り合いにも誰にも知らせず密かにはじめたブログですが(のちに数名に発見されましたが)、たまにすごい方が見に来てくださっているのを知り、こんな内容でいいのだろうかと考えてしまったりします。 ・・・とはいえ気張ったところで、たいした内容も書けないので、相変わらず失敗作のオンパレードとたわいもない話を並べてゆきます。

初めて実用写真ダゲレオタイプを世間に発表したDaguerre氏にせよベクレル法の元となったBecquerel氏にせよ、エポニムのケースは数多くありますが、ギルディングの手法を紹介したFizeau氏はなぜフィゾー法とか名前がつかなかったのかな・・・というのが、最近の私の疑問。その名誉を与えられてもいいくらいのことだと思うのになんだか残念に思います。

そしてもう一つ思うのが、発見者はなぜか特徴的な名前が多い。もしダゲレオタイプがアメリカ人のスミスさんという人に紹介されていたら、スミススタイルとかになっていたんだろうか。“ダゲレオタイプ”はこの響きも素晴らしいと思うのです。名前がダゲールさんで本当によかった。

先週は毎日のように夜中に6時間以上8x10の露光を繰り返し、ベクレル法ですべて見事に失敗しているのですが、中でも悲惨な出来映えのものがこちら。
EPSON MFP image

ナノはいったいどこへ行ってしまったの・・?まるで砂嵐。
こういう想像の出来ない展開になってくると、もう頭をかかえるしかないのでした。