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ギルディング用の塩化金ソリューションは高いので、できるだけ少ない量でギルディングしようとケチった結果。

結局失敗するハメに。。

4×5インチのプレートで今まで40ml使っていたところ、少しでも塩化金を節約しようと最近は36mlで行っています。不覚にもギルディング途中にソリューションをこぼすという事件があったため、余計にあわあわしました。次回からは40mlに戻そうと思います。

私の理想の絵になるまであと一歩(画質はまだまだ)。もう少しライティングの微調整が必要です。今回は昼間に撮ったので、途中でぐんぐん太陽が出てきて、普段28~30分で露光しているところ思い切って21分にしてみました。22分にすればよかった。。(その1分の差がどう影響するのかわかりませんが。。)

私がこの鳥のダゲレオタイプで見るポイントは、

  • 鳥の羽根が細かいところまで写っていること
  • 後ろの蛾の絵が白飛びしていないこと
  • 鳥の足元のシャドーが潰れていないこと

モニター越しではわかりませんが、ライトを当てると足元もきちんと出ていてなかなかトータルバランスの良いダゲレオタイプでした。これでもうほんのちょっと明るくてギルディングも成功していたらほぼ合格。
実験被写体なのでそこまでこだわる必要もないですが、これがきちんと撮れない限り先に進めないのです。