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制作中の人形のダゲレオタイプを撮影してみました。といってもあまり写ることは期待しておらず、放置していた銀板が使用に耐えうるのかのテストです。

ベクレルで現像中。
何となく顔が浮かび上がってきました。しっかり写っていると思っても現像で消えてしまったことが何度かあるので(理由は不明)、最後まで結果はわかりません。
doll-becquerel
F4、EV8、露光は50分ほど。 

左右が反転するので、とても奇妙に感じる可能性があります。もしそう感じたら、たまに鏡に写しながら制作するのがいいかもしれません。

ところでこの人形に対する周りの反応は、「怖い。。。」が圧倒的に多いです。しかも単なる“怖い”、ではなく、私を理解できない、というニュアンスが含まれていることが多く、別に共感を求めてないので全く問題はないのですが、唯一、まきちゃんだけが「ふーん、悪くないじゃん。」と、いたって普通の反応を示してくれました。
doll

先日まきちゃんに10年越しに借りていたスカルラッティーの楽譜を返しました。
私がスカルラッティを自ら買うとは思えず(なぜなら圧倒的なバッハ支持者だから)、これまきちゃんのじゃないかなぁー、と言ったら、「多分違うんじゃない。仮にそうだったとしても今までなくて困ってなかったら、いらないってことだよ。」といわれ、くるっとひっくり返してみると、楽譜の裏表紙にばっちり「Maki」と油性ペンで書かれていました。

なぜ家にスカルラッティがあるんだろう、と長年ことあるごとに気になっていたので、喉にひっかかっていた魚の小骨がとれた感じ。