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ダゲレオタイプの装飾ガラス用ステンシルをステンレスで作ってもらいました。
stencil

これで少しはきれいに出来るはず。

Weekly Case Study といって、古い写真を一週間に1つずつ検証していくサイトがあります。(といってもケーススタディは2014年で終わってしまっているようですが。)

2012年8月のケーススタディ、ダゲレオタイプ。
http://www.phototree.com/case_080612.htm

被写体の服装やポーズ、装飾の形式、ケースの形状などによってだいたいこのくらいだろうという年代をはじき出します。
この子は1847〜1851年の間に撮られたと予想されています。
写真の技術も素晴らしく、彩色も丁寧に施されていて、恐らくは高価なダゲレオタイプ、とのこと。

顔の傷は明らかに経年劣化というより、ケースから取り出されたためについものだと思われます。
素晴らしいダゲレオタイプがちょっとした不注意で損傷を受けてしまうのはとても残念です。

・・・と、当時のダゲレオタイプを消してその上からつまらない写真を撮った私が言う資格はあまりないですが。。