恐らくはずっと入手することなどできないと思っていた憧れの写真集 “Studio” by Paolo Roversi。

突如としてお家にやってきました。

こんなiPhoneの写真でごめんなさい。
paolo roversi

なかなか売っていなくて、売っていてもとても高価なのです。

そうしたら、Photographerの平野タカシさんが、ここに売っているよ、と教えてくださって(こんなマイナーなブログに立ち寄っていただくだけでもびっくりなのに、情報までくださって、本当にありがとうございます。。)、最近見かけた市場価格よりはだいぶリーゾナブルだったので、ちょっと悩んだ末買いました。

私がPaolo Roversi氏の写真を語ったところで、陳腐な言葉しか並べられないのですが、買ってよかったなーと。何度見てもドキドキします。

あの数年前に一目惚れしたときの印象と全く変わらず、ポートレイトもさることながらそのタイトルから想像できるように、彼のスタジオの写真がまた何ともいえずに良いのです。無造作に捨てられたポラロイドの箱や写真たち。たくさんの椅子。
ディアドルフとかGoerzのレンズとか、素人だったら、ああー、よくカメラの写真とか撮りたくなるよね、という感じなのに、なぜこんなに格好いいんだろう。この写真集にはなくてはならない存在です。

ちょっと私にはもったいないくらいの写真集ですが、届いてすぐぱらぱらと見て一番最初に目に留まった写真はこれ。
pr-tripod
あれ、もしかしてmajestic? 

見るとこそこですか・・という感じで、はー、我ながら情けないです。

大判カメラでは湿板とダゲレオタイプしか撮ったことがないけれど、この写真集に触発されてフィルム写真を撮ってみたいなと思いました。(冷蔵庫には4x5のフィルムが一箱、衝動が起きたとき用に眠っています。何度も取り出して眺めるものの、まだチャレンジする勇気がありません。。)
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