Tags

, ,

記録にある限り、鳥のダゲレオタイプを水銀法で撮り始めたのが昨年の10月なので、かれこれ7ヶ月以上同じ被写体を撮っていることになります。
カメラはずっと固定。

思ったより長く撮っています。
つい先日などは、もしかして一生この鳥を撮り続けているかもしれない、とすら思っていました。

その日は突然やってくるらしい。

今までの中でもっとも美しく仕上がった水銀法のダゲレオタイプ。
after-gilding

ギルディング緊張しました。
かつて一度、90点をあげたいくらいのよく撮れたダゲレオタイプがギルディングで悲惨なことになったので、今回は速攻ギルディングしました。というより定着後すぐにギルディングは鉄則かもしれません。置いたり眺めたりしているうちに汚れが付着してしまうのです。

これがパーフェクトかというと、まだいろいろ納得のいかない点はありますが、他と比べてもギルディングの黄金色も美しく、まー、もうそろそろ鳥は卒業してもいいんじゃないかなと思い始めています。