Tags

, ,

先日fotomutoriさんから電話があり、私の好きなCookeの明るいレンズが入荷したのでよかったらいらしてくださいとのこと。
さっそく出かけていったところ、Cookeを2種類、ぜひダゲレオタイプで撮影してみてくださいとご親切に貸してくださいました。

本当に太っ腹といいますか、店主の方は純粋にそのレンズがダゲレオタイプでどのように写るかご興味があり、また実際に撮ってみないとわからないということもよく理解してくださっていて、本当にレンズや写真が好きな方なんだなぁーと、思います。
とにかく恐ろしく古典レンズに詳しい。そして古典レンズを愛しています。 本当に写真やっているのかと思われるような私の寝ぼけた質問にもしっかり答えてくださいます。

毎回そのご好意に甘えていそいそとレンズを持って帰るわけですが、今回はなんと、おまけ(?)がついていました。

これもよかったら使ってみてください、とポンと出されたのはなんとLerebours et Secretan。 私がずっと憧れていたレンズです。
テンションマックス。

さっそく家に帰り、万能座金にはめてみたところ、残念なことに3つとも見事に微妙に径が大きくてはまらない。。

・・というわけで念のため許可をいただいて、簡易レンズボードを作りました。
lerebours-et-secretan
もちろん厚紙。 

憧れすぎてロゴがまぶしい。。。。
lerebours-et-secretan2

テスト撮影の結果です。
m-dag-bottles-1218-2016
午後の日差しのみで撮影。 日が落ちてきたので最後に押しました。
EV8-9.33で、43分。

憧れていただけあるとても美しい写りです。期待値以上。エルマジーに写りがよく似ています。
これはこれでかなり満足ですが、実際に使うとなると絞りがほしいところです。
今度の週末はCookeのテストをしたいと思います。

そして、ずっと続いているCooke150mmでのポワントシューズ。
ギルディングもそこそこうまく行きました。
m-dag-pointe_shoes-1217-2016

それなりにきれいではあるものの一発目に撮ったものと比べるとサテンのテクスチャーが表現しきれておらず、かなりのっぺりして見えます。