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今日はCooke F2.9のテストをしました。

cooke-test
このアメリカの段ボールがレンズボードにちょうど良い厚さ。 

左側のレンズです。(埃がすごいことになってます。。。)
cookes

F4で撮りましたが、露光不足な上ピントもずれていて、レンズの性能を出し切れませんでした。Cookeは基本優等生なので信頼しきっていますが、先日のLerebours et secretan のような描写を見たあとでは、ごくごくノーマル。というより写りはともかくとして、ひどい写真です。
m-dag-stove-1224-2016

先日写真家のJamesさんにお会いしました。 とても謙虚な方で、彼の写真についていろいろお話を聞くことが出来ました。国の歴史や人間にとても興味を持っている方で、まさに人生をかけて写真を撮っている。撮りたいものが先に明確にあります。写真家とはこういうことなのかと改めて思いました。
私は撮るものはぶっちゃけ卵でもいい、と思っているような人間なので、まさに正反対。表現者とクラフト好きな人の違いとでも言うのでしょうか。。だからといって私がまねをしてそれっぽい写真を撮ったとしてもまったく説得力のない写真になってしまうので、とりあえずは気の済むまでこもってダゲレオタイプを続けます。