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一ヶ月に一度の割合いで深入りコーヒーを飲みに行くお気に入りのお店があります。自転車で30分くらい。

そこで面白いことに気づきました。
ここ2回ほど、取手のない湯のみ茶碗のような焼き物のカップで出してくれるのですが、それがコーヒーの味を半減しているのです。なんだろうー、中身は一緒なのに、お茶のように飲むコーヒーはなんだかおいしく感じない。
恐らく私の中でコーヒーを味わうということは、一連の動作や環境まですべて含まれているようで、コーヒーはカップの取手を右手でつまんで飲む、というルールが崩れると、プログラム的にこれは何かが違うぞということで味覚にも影響しているみたいです。

でも、たとえばステーキはプラスチックのフォークとナイフで食べてもあまりおいしく感じない、というのと同じように科学的に何か根拠があるのかもしれません。

今回は「取手つきのカップでお願いします。」と言ったら、いつもと違う人だったせいか、とても不思議そうな顔をされました。(いろんなカップがあるお店なのです。)

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ダゲレオタイプの額装、試作品が出来ました。
passepartout-butterfly1

空気がもりもり入っているので、失敗作を使用しています。これでどのくらい劣化するのか様子を見たいと思いますが、もしかしたら50年くらいかかるかもしれません。。。

裏側も当時のフレンチ・ダゲレオタイプをなんとなく真似してみました。
passepartout-butterfuly2

あとから日付とレンズや露光情報を記載。
passepartout-butterfuly3

なんだろうなー、アンティーク風とかアンティーク調と名のつくものにものすごく嫌悪感があるのに(本物のアンティークは好きですが)、私がやっているのはそれと全く変わらないのでした。
でもダゲレオタイプはこういう古典的な額装がよく似合います。 もう少しバリエーションと精度を高めていきたいと思います。