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別に今に始まったことでもないですが、今週はダゲレオタイプ漬けの一週間でした。たいていそういう週は寝不足になるので、会社で眠くて仕方ありません。

ただ、よいことばかりでもなくダゲレオタイプ関連の工作をしていたらざっくり親指をカッターナイフで切り、流血。
血ってこんなに鮮やかで美しい赤だったかなぁーと思いながらポタポタ垂れる血を眺めていました。
こんな明るい血でもダゲレオタイプで撮影すると黒くなるんです。あえて撮影はしませんが。
その点カラーはすごい、と改めて思ってみたり。

盲目的なダゲレオタイプの信者ですが、カメラにせよ技法にせよそれぞれpros/consがあるわけで、どれが優れているというのはないなーと最近思うのでした。(それでも私は敬虔なダゲレオタイプの信者です。)

先日、黒いぶつぶつが出来たプレートを磨いて撮影したら、またしても多重露光をやりました。。おまけに露光オーバー。
それはそれでよしとして、また調色していないのに私の好きなトーンになりました。

左の写真は少し緑がかっていますが、今回のようなゴールドがかったトーンが好きです。
たまに、ハロゲン2種類使ってるの? とか、ヨウ素だけのわりにはきれいと言われますが、これもそんな部類に入るのかもしれません。

これで調色したらどんなに美しくなるんだろう、と思いながらも、こんな失敗作を調色するのは塩化金がもったいないのでこれはこれでまたいずれ磨いて使いたいと思います。