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今月も懲りずにAnnieを撮り続けていますが、換気扇が数週間前に壊れて、仕方なく換気のない部屋でヨウ素を使っています。
感覚が麻痺したのか、まったく匂いも感じなくなり、かといってヨウ素が弱まったかというと写真は撮れているのでそういうわけでもなさそうで、いずれにしてもやっと重い腰を上げて換気扇の工事を依頼しました。

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ダゲレオタイプにmedical oddtiesにカテゴライズされる写真があります。 単純に日本語にすると「医療奇妙」となりますが、どうもおかしな日本語です。はてどんな日本語訳がしっくりくるんだろう、とずーっと考えていますが、まだ答えは見つからず。「奇形」と一言で表現するにはあまりにも幅が広いのです。

Medical odditiesとは身体に先天的に奇形がある人たちを差しますが、後天的な外貌醜状のある人たちも含まれると思います。マニアには人気があり、かつ非常に高い値段で取引され、市場にはあまり出てきません。
もともとは普通にポートレイトとして記念に撮られたものもあれば、医療の研究や治療の相談などのために撮影されたものもあり、なかなか興味深いです。

これは1997年に取引されたダゲレオタイプで、当時の価格で7千5百ドル。最初見たときは40万円くらいかな?と思いましたが、それを遥かに超える金額でした。  

この紳士はまさか自分の写真がそんな高値で取引されていることになるなんて夢にも思わなかっただろうなー。

私自身こういった写真は嫌いではないので(むしろ興味があったり)、お金と機会があれば入手してみたいです。ただその真意は価値があるから(投機目的)なのか、珍しいものを手に入れたいというだけなのか、自分によく聞いてみた方がよさそうです。

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