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ここ一ヶ月くらいずっと機械での銀板研磨に苦戦しています。 本当にこれは想定外。
ちょっと油断すると機械の研磨跡がつくし、それよりなによりあまり奇麗にならない。。。

見た目は奇麗なのでが、写りが悪いといいますが、微かにフォグがかかったようになります。
機械のせいなのか技術のせいなのかわかりませんが、とにかくもダゲレオタイプを写すのがどんどん下手になっていくような気になるのでした。

そろそろ機械はあきらめようかな・・・と思いつつも、美しい鏡面は捨てきれず、一ヶ月以上葛藤が続いている感じです。

一番気に入っているダゲレオタイプは昨年の夏に何気に撮ったもの。 自分の写真は基本飾らない主義ですが、唯一これだけは飾ってあります。 

今見ると、結構奇麗に撮れているじゃないかと思うのですが、このときはあまり納得ができなかったように記憶しています。

過去の自分と比べて焦燥するというのは何とも皮肉な感じですが、また初心に戻ってやりなおそうと思います。(いったい何度初心に戻ればいいんだ、という感じですが・・・。)