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Annieを2ヶ月以上毎日のように撮り続けてわかったこと。未だAnnieは誰一人として私に語りかけてきてくれない。
ずっと一方通行で、時にはそんな私の焦燥をあざ笑うかのように見つめかえしてくるだけで、会話が成り立たないのです。

素晴らしいダゲレオタイプというのはそれが人物であれ物でさえ向こうから語りかけてきます。言葉も説明もいらない。
そして見る人は、あまりに強烈なので一瞬それが何なのかわからないのです。

いつか会話が出来るときがくるんだろうか。

前回新しい銀板に撮ったAnnieが今までの中で一番明るく写ったので(出来映えはひどいものでしたが)、それを消して同じ銀板を使っても明るく撮れるのか試してみました。

相変わらずひどいダゲレオタイプですが、明るさはほぼ同じ。ただ、機械研磨は相変わらずうまく行っていません。そしてまたしても黒い点が出ました。メッキ感度のテストなのでその辺はあまり気にしてませんが、この銀板の個体があまりよくない可能性もあります。

今度は3ラウンド目のテストをします。