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Mikeさん曰くダゲレオタイプのトラブルの85%は臭素によるものだそうです。
(もちろん研磨はそれ以前の問題なので、このトラブルには入りません。)

臭素を使い始めて、最初の2日くらいはうまく行ったものの、その後ずっと像がきれいに出ず頭を抱えていましたが、やっと少し問題が解決しました。

今日は臭素をあてる時間を変えてテストをしました。

これがその結果です。

1枚のプレートを2つにわけて臭素をあてる時間を変えています。

左が2分、右が4分。

本当は4段階くらいにわけられればよかったのですが、臭素箱の仕様上うまくいかなかったので数回にわけて行いました。
1分と2分で最初にテストをしています。ほとんど見るに耐えない出来映えでしたので、すぐに消してその上から2分と4分のテストをしました。

通常4分も臭素をあてる必要はない気がしますが、気温のせいか私の臭素が弱かったせいか4分もかかりました。

その後撮影したプレートがこちら。

まだ改善の余地があるものの、久しぶりにまともに写ったダゲレオタイプ。
テストのときにくらべて青みがかっているのが気になるところです。この青みについても、今度いろいろ実験してみたいと思います。