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過去の記事のアーカイブを見てみると、私が毎日記事をアップしたのは2016年の1月のみ。  その年は元旦から、毎日ブログを更新しよう!・・・と拳を握りしめて心に固く誓っていたに違いありません。

2月に入って、久しぶりに毎日ブログを更新してみようかなと初日に書いたのですが、一日坊主で終わりました。。。  

もともとひっそり始めたブログなのでアクセス数を増やしたいという願望もないし、むしろ過去に書いた湿板の記事を見にきて下さった方に、今のこのダゲレオタイプ三昧のつぶやき日記が期待はずれすぎて申し訳ない気分です。
そればかりはもう湿板への愛を失ってしまった以上仕方ありません。

ただ、毎日訪れてくださる方もいらっしゃるので(たぶん)、きっと楽しみにしてくださっているのだろうという想定の元もう少し頻繁に書ければと思います。

さて、白い粉ならぬ、白いつぶ。

職場でお昼休みにせっせと秤で量って小分けに袋詰めしていたらお昼を誘いにきてくれた同僚にバッチリ見られ、「調合?」 と普通に聞かれました。
えーと、計量です。

こうやって見るとまるでヤクのよう。 

私にとってダゲレオタイプはヤクに近いので、当たらずとも遠からず。
何を差し置いても優先したい、同僚とランチに行ってたわいもない話をするならその時間になんらかダゲレオタイプに関わる作業をしていたい、というくらいなのでヤク中に近いものがあります。
ただ社交性もかろうじて残っているので、そのときは作業を中断してランチを食べに行きました。(カワウソの話で盛り上がりました。)

ちなみに中身はチオ硫酸ナトリウムで、ダゲレオタイプの定着液に使います。
このところたくさん撮影するので定着液の調合が追いつかず、こうやって小分けにしておけば計量の手間が省けます。
(これは五水和物なので結晶ですが、無水だと白い粉なので本当にアンフェタミンの粉っぽく見えます。)

いっぺんに大量に作っておけばいいじゃないかと思われるかもしれませんが、やはり劣化をするものなので、少しでも新鮮な定着液を使った方が良いのです。今の私は美しいダゲレオタイプを作るためであればなんでもしそうな気がします。もちろん法は犯しません。