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中国の食堂で食事をしていたら同じテーブルの中国人が鳥の笛を取り出して吹き始めて、音色がとても奇麗だったので私もその笛を買いたいと言ったら、貴重なものだから売れないのだと言われました。それで食堂のオーナーになんとか一つ譲ってもらえないかとお願いしたら、一つ売ってくれました。
おもちゃのような笛なのに2千ドルもして(なぜか米ドル)、高いなーと思っている夢。たまに知らない外人(今回は中国人3人)が夢に出てきますが、いったいこの人たちは誰なんだろう・・・と思います。どこかで見かけて記憶の片隅に残っているのかもしれません。

2月に入ってからは特に毎日のようにダゲレオタイプを撮影し続けて、気付いたら今年はすでに120回も撮影していました。
今まではまぁまぁの出来のものはご丁寧に調色して簡易ハウジングをしていましたが、最近は納得のいかないものは速攻消しています。
過去に撮影した山積みになったダゲレオタイプをひとつひとつ見て行くと、もうどれもこれもどうしようもない出来映えで、でもそのときはそこそこよく撮れたと思っていたのだから少しは進歩しているらしいです。

先日ひょんなことから、今までにないダゲレオタイプが出来ました。
画像そのものはひどいもので、このダゲレオタイプをすぐに消そうと思って指でこすったら不思議なことに調色もしていないのに像が消えないのです。
あれ? と思ってあちこちこすってみましたが、調色した以上に像がしっかりと定着しています。
今までにこんな現象は起こったことがなく、もしこれで上手に撮れたら消えないダゲレオタイプができるのではないかと思い同じ実験をしてみたところ、今度は指でこすったら消えてしまいました。 

本当に不思議です。何らかの化学反応でそうなっているのでしょうけれど、いったいどんな偶然が重なってそのようなダゲレオタイプが出来たのか、もちろん考えてもわかるはずもなく。。  その後同じ手法は試していませんが、また気が向いたときにでも試してみたいと思います。


ダゲレオタイプと呼んではいけない出来映えの消えない写真。。。でも手法はまぎれもなくダゲレオタイプです。