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先日久しぶりに映画を見に行きました。今話題の“The Greatest Showman”です。

実存したアメリカの興行師のお話で、ミュージカル仕立てになっています。
小人症やオオカミ男、結合双生児など、いわゆるフリークスと言われる人々を集めて興行で成功するのですが、そういう奇形や人と違った特徴を個性と捕え皆人と違ってよいのだというメッセージが含まれた映画です。
歌や踊り、演出に迫力があって素晴らしく、またその内容も心を揺さぶるものがあり思わず涙してしまいました。

この興行師はP.T. Barunumといい、ちょっと調べていたら彼のダゲレオタイプがありました。
親指トム将軍と呼ばれた小人症の少年(青年?)と一緒に写っています。


SOURCE : https://commons.wikimedia.org

サイズはハーフプレートなので結構大きくて、154x248cmもあります。

この親指トム将軍は当時大人気だったらしいですが、彼のダゲレオタイプが他にもありました。


お父さんと写っているところ。1843年のものなのでダゲレオタイプが世界に紹介されてから5年以内の古いものになります。


1845,6年ではないかなと推定します。
写真もちょっとぶれているようだし保存状態が良くなくて残念ですが、このとにかく可愛らしい。。。

上2つのダゲレオタイプはいずれもこちらから。
http://collections.ctdigitalarchive.org/islandora/object/60002%3ABarnumMuseum