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「ダゲレオタイプ制作の基本」は、一気に書き上げようと思ったらあれこれ出てきて時間がかかっています。というより、このまとめ的な内容ははたして意味があるのか・・と思い始めたりもしますが、まぁ、気長に書いていきます。

最近、私が好んで使っている銀板のサイズが、「ちっちゃいシノゴ」。

あることがきっかけでこのサイズを使うことになったのですが、どの規格にも当てはまる様子がありません。 サイズは92x117mm。


奥が4x5が入った定着皿で、手前がちっちゃいシノゴが入った皿です。手前の皿に”手札判”と書いてあるので、あーそっかこれは手札判なのだ、と思ってサイズ表を見たら、手札判は75x110mmなので、それよりは少し大きめ。

写真のサイズ、意外と紛らわしいです。。 5x7は普通に計算すると約12.7cmx17.8cmですが、5x7と称して繰り上げて13cmx18cmだったりして、この小さな差でフォルダーに入らず、泣きながらフォルダーをヤスリで削るという作業をしたこともありました。

このちっちゃいシノゴは、最初は紛らわしいサイズだなーと思っていましたが、4x5と重ねるとこんな感じで、一回り(半回り?)ほど小さく、このちょっとの差が可愛らしさを増すといいますか、私の手のサイズにしっくりきます。

もうひとつおまけで良いことがあって、以前に購入したアンティークの額のサイズにぴったりなのです。額を買ったものの4x5のダゲレオタイプが入らなくてがっかりしていましたが、まるであつらえたようなので、いつか気に入った自作のダゲレオタイプをその額で飾れたらと思います。