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自分の撮ったダゲレオタイプのどこが気に入らないのだろう、としつこく何度も何度も眺めているのですが、まぁ普通にきれいに写ってはいます。でも何か納得がいかない。。。構図とかそういう問題ではなく、本質的なダゲレオタイプとしての何か。

そこですっかり存在を忘れていましたが、ああ、そうだ、以前に買った電子顕微鏡があった、とおもちゃみたいなマイクロスコープで見てみることにしました。

ん・・?  なんか・・・。。。

ナノ分子レベルの解像度を誇るダゲレオタイプとはほど遠い感じなんですが・・。
なんだろうこの粗雑なボソボソとした感じ。ひどすぎる。ピントなのかレンズの解像度なのか銀板なのか、それとも単純に技術の問題なのか。。。(あるいは安いマイクロスコープの限界なのか。)

その一方、美しく撮れている当時のダゲレオタイプを拡大するとこのような様子です。

すごく違う。。 全然違う。。。。。。

恐ろしいほど違う!

ディテールの美しさだけでなく磨きも完璧。

私のダゲレオタイプはダゲレオタイプと呼んではいけない気がしてきました。。

あえて言うなら

「銀板にダゲレオタイプという手法で写っている”ダゲレオタイプ”とはほど遠い写真。」

この表現をわかってくれる人は、もしかしたらいないかもしれない・・。
(なぜなら多くの人にとって、ダゲレオタイプは銀板に写した写真の総称だから。)

まぁウ○チなダゲレオタイプとでも言っておきます。

しかし何なんだろう、この差。

ただものによっては、まぁこんなものかな、と思うものもあるのでレンズの違いもあるかもしれません。
(・・・というわけで、いずれレンズのテストをします。)

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