*ダゲレオタイプのネタではありません。

ここ数日、うさぎの夢を見るかと思っていたけれど、髪の毛をブルーのドレッドヘア(しかも素材はプラスチック)にする、という意味不明な夢を見ました。 髪の先がいろんな形になっていて、何やら楽しげですが、カチャカチャ鳴ってうるさい。。。

Postmortemは撮る気がしないと思ったけれど、うさぎの最後の姿をどうしても納めておきたくて、撮りました。でもダゲレオタイプではなく、普通のデジカメ。ダゲレオタイプで撮影するには念入りな準備が必要なので、葬儀までとてもそんな余裕はありませんでした。

このPostmortemの写真をずっと会社でも家でも眺めていて、なかなか気持ちの切り替えができません。

すべての現象に意味はありません。うさぎが死んだこと、そのこと自体は、悲しいことでもかわいそうなことでもなく、意味付けするのは勝手に人間がやっていることなのだと頭ではわかっていても、やっぱりものすごく悲しい。

リリー・フランキーが東京タワーという小説の中で、お母さんの骨をかじる、というシーンがありましたが、母に抱く気持ちと愛するペットに抱く気持ちは違えど、その気持ちがなんとなくわかります。今はうさぎのウンチさえも愛おしくて、まだケージがそのままになっています。

親友がずっとLINEくれたり、ラビット・シッターさんがお花を贈ってくれたり、会社の同僚が、辛いだろうから今日はご飯食べて帰ろうと誘ってくれたり、妹に至っては、電話の向こうで私よりもわんわん大泣きして、こちらが困惑してしまうほど。(うさぎの死を悼んでいるというよりむしろ、うさぎの死を悲しんでいる私が可哀想だ、という理由がのちに判明。)

いずれにせよありがたいことです。

ダゲレオタイプネタは、もう少し元気になったら書くと思います。

ポストモーテムの写真は、ご覧になる勇気のある方(かつ興味のある方)だけクリックしてご覧ください。皮膚の病気をしたのでハゲハゲになっています。
私にとっては可愛くてたまらない存在ですが、一般的には単にハゲた動物が死亡している写真です。

うさぎのポストモーテム