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何年か越しでやろうと思っていたダゲレオタイプでのレンズテスト、やっと終わりました。あくまでも4x5用。
かたい描写から柔らかい描写まで左から順に並べたところです。

これ以外にあと3本、頂いたりした比較的新しいと思われるレンズがありますが、レンズボードにはまらなかったりしてまだテストが出来ていません。

湿板を開始してから、最初は無頓着にとりあえず数本試していましたが、そのうち求める描写のレンズを模索しているうちに、気づいたら増殖していました。
厄介なことにレンズの好みもその時々で変化します。あるときはエミール・ブッシュが神的なレンズに思えたり、またあるときはゴルツに盲信的になったり。。。

湿板のときはかたい表現のレンズを好んでいましたが、ダゲレオタイプになって柔らかめが好みになりました。もしかしてまた好みが変わるかもしれません。

こいつはもう使えない、と思った一番最初に買った無名のペッツバールレンズも、もう一度撮り直ししたらまったく悪くなかったりして、どのレンズもきちんとその良さを最大限に発揮できれば被写体によってうまく使い分けできるはずです。

今回のテストでも、このレンズの実力はこんなものではないだろう、と思うものもあり、ただ永遠にそれに取り掛かっているわけにもいかず、いったん締めくくって、この結果を参考にまた作品作りに取り掛かりたいと思います。

レンズテストの結果詳細はまた後日。