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今日はとある方から、もしかして以前にこのブログを書いていませんでしたか?、と私が昔書いていた別の写真ブログのことを聞かれて、驚きました。 どうしてわかったのかと聞いたら全体の雰囲気が似ていたからとのこと。すごい観察力にまたまた驚きました。

前に触れたかもしれませんが、少し似たようなことが過去にあります。写真好きな同僚から、もしかしてこのブログ書いてない?と聞かれたことがあります。彼のお兄さん(だったかな?)が読んでいて、おもしろいからと教えてくれたらしいのですが、見た時直感的に私のブログではと思ったらしいです。


写真のブログなんて星の数ほどあるのに、なぜわかるんだろう。。。世の中には鋭い方がいらっしゃいますね。


さて、今日は昨日に引き続き臭素にフォーカスしてテストをしました。

ちなみに昨日放置した臭素はこんな感じで色が抜けてきています。今日使ったのは違うパッチです。

まずは臭素の分割テストから。

出だしは珍しくなかなか好調です。

このテストを見る限り40秒がよさそうです。

次は第二ヨウ素のテストです。(第一ヨウ素は時間ではなくプレートの色を見て判断します。)

あまり大きな違いはありませんが、10秒が良さそう。

というわけで、臭素40秒、ヨウ素10秒で撮影しました。

むむ。。。。 まー、何百回と期待を裏切られてきたので別に驚きませんが、こういう悲惨な結果になりました。

おそらく作業をしているうちに臭素が抜けて弱まったのだろうという仮説のもと、臭素を足して再撮影。

やっと自分の仮説が結果となって現れました。


プレートの研磨は一つ前の方が丁寧に行なっていますが、薬品のバランスが整っているおかげでこちらの方がきれいな画像がでました。

週末はギルディングがテーマでしたので、別に残したい写真でもないですがせっかくなのでギルディングまで行いたいと思います。

ギルディング前。

ギルディング後。 少しコントラストが上がりました。

真ん中のしみのような模様は3つ前の失敗したプレートにも現れているので、おそらくその部分だけ銀が薄くなってきているのだと思います。

指でこすっても画像が消えなかったので、とりえあえずギルディングもまぁまぁ問題なく出来たということで、なんだか再開してからここまでがとても長かったですがやっと1工程が完結しました。。。。

テスト回数はノートに記しただけでも112回。20回くらいは記録を飛ばしているので我ながらたくさんテストしたなーと思いますが、これだけの数をやらないと画像が出ないというのもどうなんだろう。。。と微妙な気持ちになっています。
2年サボった分がツケとなって回ってきたのかもしれません。
(そして、これですべてが終わったわけではなく、きっとダゲレオタイプを撮り続ける以上また同じようなことが繰り返されます。)