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昨日・今日と新制作展や、写真ではない作品展示を見にギャラリーを2、3箇所回りました。

写真展よりもなんだか楽しい・・・・というのが本音です。

今回見たアート作品たちが、写真のように視覚が特に強く作用するものではなく、もっと多くの五感に訴えかけるものだったからです。
鼻がくっつきそうなくらい近くでいろいろな角度からジロジロと眺めて、スイッチ押したり、片目をつむってのぞいたり、不思議な音が聞こえてきたり、ライトを照らしたり、あっいう発見があったり。。。まるで小さなテーマパークにいるようでした。

写真ももっとそんな楽しみ方が出来たらいいなぁーと思わされた展示でした。

いや、写真が別にテーマパーク的要素がある必要はないのですが、私自身がそういう世界が大好きで、とてもワクワクしたからです。
でもごちゃごちゃといろいろ面白い要素を詰め込めばいいというものでもありません。懐かしい感覚が蘇ったり、アフォーダンスが組み込まれていたり、何か心の琴線に触れるものがなければ単に騒々しいものになってしまう。 作り手と見る人とのコネクションが必要です。

いずれにせよ、この2日間はまるで別世界にいるようで、ふわふわしていました。
新しい世界の扉を見つけたような気分です。(危険な扉。)

そして、私はひとつ作品をお迎えすることにしたので(危険な扉はもう開いてしまった)、そちらが届いたらこちらのブログで作家さまのことも併せてご紹介したいと思います。

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さて、田村写真の田村さんにアドバイスをいただきまして、今日はクローズアップレンズの視差を事前に確認する作業をしました。

お手製すりガラス。 カメラは引き続きペンタコンシックスです。

こんな風に見えます。毎回思うけれどピントグラスから覗く被写体はとってもきれい。
ファインダー越しで見たときと、ピントグラスでみたときはこんなに違いがありました。

撮影後。

水銀小僧がまた悪さをしてますが、希望通りのフレーミングができました。 失敗なのでギルディングはなし。それにしてもこのレンズの描写美しいです。

ただ、このピントグラスでの確認作業を毎回するのはちょっと面倒くさいなーと思うのでした。
そのうち感覚でわざわざ確認しなくてもフレーミングできるようになることを祈りつつ。。。。