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昨晩は近所に大きなタワーマンションが建った夢を見ました。タワーマンションといってもマンションらしからぬ風貌で、外側は鮮やかなマリンブルー。エントランスは大きなアーチをえがき、駅に直結していてまるでコンベンションセンターか何かのよう。自分がここに住むことはないだろうと思いながらロビーがどのようになっているか見たくて入り口の自動ドアをすっと抜けた瞬間、場面は銀座の路地裏喫茶店に。

古い昭和な風貌の喫茶店が銀座にはたくさんあって(夢の中ではそういうことになっていて)、一軒ずつ回ってそこで本を一冊ずつ読もう、という新しい楽しみを見つけました。

モダンとレトロが共存した夢。 私は後者の方が落ち着きます。

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今日はやろうやろうと思っていた臭素と露光時間のテストをやっと行いました。

ちょっと磨きが適当すぎましたが、とりあえずの結果。

被写体は、そうトイレットペーパー。 6個積もうと思っていたら4個しかなかった。

白いものを写真に写すのは結構難しいので、あえてのトイレットペーパーです。
以前に能面をダゲレオタイプで撮影したら、まるで白粉を塗りたくったようにのっぺりと写り(もともと能面はのっぺりはしていますが)、能面の美しさは皆無でした。

テストでは縦に臭素を3分割、横に露光時間を3分割しています。
この変化は顕著ですが、上に行くほどモヤがかかったようになっているのがちょっと気になるところ。昨日のプレートもそうでしたがもしかしたらまた臭素に問題があるかもしれません。

光源はスタジオライトのみ。
臭素、露光とも長くなるとソラリゼーションを起こしやすいのがよくわかります。
私のオリジナル露光表では3分だったので、この条件であれば臭素30秒で露光3分くらいがちょうど良さそうな気がします。


明日、余裕があれば自然光でもう少し綺麗な結果を目指して再テストしてみたいと思います。

(そういえば、水銀小僧たちは知らぬ間にいなくなっていました。)