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今とても気になっているものがあります。

それは明治期に制作された並河靖之の七宝の作品。
今まで七宝は特に興味はありませんでしたが、とある方から並河氏の作品集を見せていただいて、世の中にはまだこんなに美しいものがあるのかと衝撃を受けました。 その繊細なデザインと色使いを一度この目で実際に見てみたいです。

「英国写真家の見た明治日本」という本もお借りしました。そのイギリス人著者が並河氏と会った時の様子などを記録しています。

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毎日何枚かテストをしていますが、記録が追いついていません。
自然光で撮影しているとあまりのんびりしていられないため、次から次へと撮影するうちデータがごちゃごちゃになってしまいます。

撮影しつつ、頭の中でテストの方向性を整理しています。


記録するものに温度や湿度も加えることにしました。これは以前にうさぎ部屋で使っていた温湿度計。

一番の問題は鍵を握る臭素です。
とりあえずは写真を撮る方法で濃度を記録していますが、実は写真は実際の色とだいぶ違って出てしまうのであまりあてにはなりません。

こちらについては、2〜3別の方法を考えています。また準備が整ったら試してみたいと思います。