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70μの銀メッキをするという夢を見ました。 通常私が使っている銀板は10μ前後なので、その7倍。 なにやら分厚くて、もさっとした銀板。 何度も使い回せるはずなのに夢の中の私はあまりうれしくなさそうでした。

ダゲレオタイプは支持体が銅板、というのが定番です。純銀板と銅板に銀メッキした板との撮り比べをしたデータをどこかで見ましたが、不思議なことに純銀板だとあまりきれいに写っていないのです。(・・・という事を証明たデータでした)。
ものすごく分厚く銀メッキしたら、写す面は純銀板とたいして変わらないのではないかと思うのですが、そのあたりは私の頭ではよく理解できません。

ちなみに支持体を黄銅板に変えて使用してみたところこれは普通に写りました。正確な違い(写り具合)については検証していません。見た目はたいして変わらない印象。 撮影済のダゲレオタイプは黄銅板も銅板もごちゃまぜにに置いていあるのですが、あ、これは黄銅板だ、と指摘できるような要素は皆無な気がします。

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夏からずーっとしつこく撮り続けているAnnie。 もうすぐ今年も終わってしまう。

このところ研磨方法を変えたら、他の被写体はきれいに写るのにこのAnnieだけがうまく写らないという不思議な現象が起きていました。 

研磨方法を変えてから最後にかろうじて写ったのがこれ。

このあとめっきり写らなくなり頭を抱えていましたが、先日やっとAnnieが戻ってきました。 しかもバーンと明るすぎるくらいに写りました。


またしてもぶつぶつと顔の周りに出ています。もう、ダゲレオタイプとしては完全にボツなのですけれど、久しぶりに出てきたのでうれしくて調色しました。 

今週から週2回くらいのペースで忘年会が続きます。 できることならその時間をAnnieに使いたい。。