待ちに待ったゴールデン・ウィークがやってきました。

今日は4カ所行きたい、もしくは行かなければならないところががあり、それぞれの場所が近いようで意外と電車では面倒なので、悩んだ末自転車で移動することにしました。お天気も良いし。

最初に行ったのは東京都写真美術館。清里フォトアートミュージアムの収蔵作品が5月13日まで展示されています。
無料で巨匠達の作品が見れるというのはとても贅沢な気がします。

写真をやっている人なら当たり前のように知っている写真家のことを知らなかったりするので、恥ずかしい限りですが、展示はかなり見応えがありました。 

奈良原一高さんの写真がよかったなー。。 
もっと見てみたくて写真集がほしいな・・・と探しましたが、ほしい写真集は売り切れで、なんだろうー、写真集て簡単に手に入ったり入らなかったり。 

あと私が気に入ったのはViktor Koenというギリシャの写真家。 イラストと写真をミックスしたような作品でフォトグラビュールという技法を用いています。
張照堂という台湾の写真家の作品も気になりました。結構有名な方らしいのですが、知らなかった。。

アラーキーの写真は改めて天才かと思いました。
昔友達に連れられて写真展に行ったときにご本人からサインを頂きましたが、そのときは写真にはまったく興味がなかったので(もちろん彼が著名な写真家だということは知っていましたが)、せっかくもらったサインを後から捨てるという、今では考えられないことをしました。罰当たり。

それにしてもプリントがどれも美しくて、紙の写真の良さを改めて実感。
今井壽惠さんの写真で銀色素漂白方式プリントというのを初めてみて、これもまた見た事のない美しさに驚きました。

プラチナプリントとかやってみたいな、と一瞬心を動かされましたが、きっと私はちまちまと銀板で撮り続けると思います。

そのあとは、額を取りにいったり、うさぎのお薬を取りにいったり。。

せっせと自転車をこいだので、今日はだいぶ運動した感。