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1840年代~1850年初の古いダゲレオタイプは独特のゴールドの光を放つものがあります。(先日アップロードしたケースのないダゲレオタイプもややそれに近いです。)

例えばこれ。 ・・といってもモニターではどうしても表現できないので、なんとも説明が難しいのです。玉虫のように光っているというのか、不思議な輝きをしています。
old dag3

ダゲレオタイプの歴史の中でも比較的新しいものと比べるとその差は歴然。
old dags

新しい(・・といっても1850年代後半~60年代前半)ダげレオタイプはケースのコンディションがよかったり、画像もマットも美しいものが多いのでそちらに目が行きがちですが、私は少しくらい経年劣化していても、この古い黄金がかったダゲレオタイプが特に好きで、みているだけで本当に引き込まれそうになります。(古いものがすべてこうだというわけではありません。)

この独特の金色はいったいどうやって出るんだろう。。塩化金がもっと贅沢に使われていたのかもしれません。

きらーん。
golden dag
ま、これはちょっと大げさに加工していますが、イメージ的にはこんな感じ。私が目指しているのはこういうダゲレオタイプ。(現代でこれが再現できるのかどうかはわかりませんが・・・。)