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湿板のプロセスは言葉で説明するとシンプルですが、実際には慣れるまでに時間を要します。もし独学だけでできるようになった人がいたら賞賛に値します。 私は自分ではじめる前に2度ワークショップを受けました。

簡単に説明するとこのようなプロセスです。(下線はご参考までに以前に書いた道具類、その他関連記事へのリンクです。)

① ガラス板をピカピカに磨く。(湿板用のアルミ板の場合は磨き不要)

② コロジオン溶液をプレート全体に塗布する。余分は溶液はボトルに戻す。

③ 硝酸銀溶液に3〜5分つける。 *暗室で行う

④ プレートを取り出し、プレートホルダーに設置。 *暗室で行う

⑤ 撮影。 ISO感度はコロジオンの状態などによりますが1前後。

⑥ 現像液を全体にかけて現像、精製水で現像を止める。 *暗室で行う

⑦ 水で洗浄、定着液に入れて定着

⑧ ニスがけ。

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全体のイメージが湧きやすいビデオをYoutubeからご紹介します。

こちらは個人的に好きなビデオ。 音楽のセレクトもいいし、なによりかっこいいです。
薬品調合の部分のガスマスクが大げさな気もしますが、このくらい丁寧かつ慎重に出来たらいいなと思います。

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